「経営者なのに、なぜそんなに時間がないのか」——創業当初の私に誰かがそう聞いたら、きっと「現場が忙しいから仕方ない」と答えていたと思います。でも、今振り返ると、それは仕組みがなかったことの裏返しでした。
今回は、「自走する五要素」を導入した結果、私たちの経営時間と組織がどう変わったのか、実際の数字とともにお話しします。
導入企業の平均で、経営時間70%削減
私たちのスクールを通じて仕組み化を実践した企業様の平均で、経営時間の70%削減を実現しています。社長が現場のあらゆる判断に追われる状態から、仕組みに沿って組織が自走する状態へ。この差は、感覚的なものではなく、実際に測定できる数字として表れています。
180名規模の組織を、週10時間の経営で運営する
私自身、現在は週に実質10時間程度の経営時間で、180名規模・6事業・29店舗の組織を運営できるようになりました。これは特別な才能があったからではなく、3期連続の赤字と従業員の大量離職という痛い経験から、再現性のある仕組みを地道に構築してきた結果です。
93%の企業で、幹部の自走化を実現
仕組み化の効果は、社長一人の時間だけにとどまりません。実際に導入いただいた企業様では、93%で幹部の自走化を実現し、社員のモチベーション向上にもつながっています。社長が抱え込んでいた判断を、幹部が自分の役割の中で行えるようになる。これが組織全体の成長スピードを変えます。
売上は平均120%、自己資本比率60%超の健全経営に
仕組み化は守りのためだけのものではありません。導入企業様の平均で売上120%の成長を実現しており、私たちのグループ全体でも自己資本比率60%を超える健全な経営基盤を維持できています。仕組みが整うことで、攻めの経営判断にも時間とエネルギーを使えるようになるのです。
仕組み化は、誰にでも再現できる
経営経験の長さや、会社の規模は関係ありません。大切なのは、属人的な「勘と経験」の経営から、再現性のある仕組みの経営へ切り替える決断をすることだけです。
もし今、かつての私のように「現場が忙しくて時間が取れない」と感じているなら、それは仕組みがないことのサインかもしれません。週10時間経営マスタースクールでは、この「自走する五要素」を5ヶ月間で体系的に構築していくお手伝いをしています。まずはオンラインの説明会から、お気軽にご相談ください。
