リピート

どの仕事においても言われることですが、リピートしてもらうことは大切ですね。communication

 

治療院においても同じで、どんな症状でも1回の施術で良くなればいいですが、現実にはなかなかそうはいかないです。

 

出来るだけ早い期間で良くなってもらうために技術の向上は必要です。

 

しかし、技術があるということと、患者さんがリピートしてくれるということは一致する部分とそうでない部分があります。

 

当たり前のことですが、どんなに腕のいい先生でも態度や言葉遣いがものすごく悪ければ、患者さんとしては通いたいとは思わないでしょう。

 

治療院である以上、技術的なことは当然必要です。

 

ですが、リピートしてもらうためには患者さんに「また行きたい」と思ってもらうことが大事です。

 

そのために必要なことが技術、接遇、そしてコミュニケーションです。

 

技術に関しては、常に研鑽と向上を心がける。

 

接遇に関しては、患者さんに快適さを感じてもらえるように心がける。

 

コミュニケーションに関しては、治療家と患者さんとの良好な関係を築くように心がける。

 

コミュニケーションの役割

 

この3つの中でリピートに関しては、コミュニケーションの役割が大きいです。

 

コミュニケーションと言っても、リピートしてもらうための上手な予約の勧め方というようなことではありません。

 

確かに、テクニックとしてそういう話し方はあると思います。

 

ですが、大事なことはテクニックは隠し味のようなものであるということです。

 

隠し味さえよければ全体の味が良くなるというものではないですよね。

 

つまり全体が良くて、さらにその上での隠し味(テクニック)があるとより良くなるということですね。

 

リピートにおいても同じです。

 

患者さんが来院されて、施術を受けて、そしてお帰りになる。

 

この一連の流れが良ければ患者さんはリピートしてくれます。

 

一連の流れがよく出来ていれば、何を言っても次回の予約は入れてくれるものです。

 

もっと言えば、治療家側から何も言わなくても「次はどうすればいいですか?」と言ってもらえます。

 

何をどう言えばリピートしてもらえるのか?というポイントだけで考えるのではなく、全体の流れというフレームで考えることが大切ですね。

 

そして患者さんから「次はどうすればいいですか?」と言ってもらえるような関係づくりが必要です。

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